初めての自作PC!部品集めから組立までの流れ

こんちゃー!

今日はね、自作PCについてのお話。これまでゲームやら仕事やらで10年以上にわたり超絶稼働させてきたデスクトップゲーミングPCからついにSOSが。

異音と共に強制シャットダウンを繰り返し何も言うことを聞かなくなったので買い替えを検討したんだけど、まぁ高い…。

昔ならゲームへの情熱で高くても何とか…と頑張れたかもしれないが、最近では四六時中ゲームしてるわけでもないから高額なゲーミングPCには心理的にもなかなか手が出しづらい。

そこで、前から試したくてうずうずしていた自作PCを今回作ってみたので、シェアしようと思う。

自作PCを組む流れとしては、まず最初にPCの脳みそ部分になるひとつの部品を決めて、そこから肉付けしていくイメージ。

細かく見ていこう。

PCの使用目的を明確にする

まずは脳みそ部分になるひとつの部品を決めてうんたらかんたら…とか言っていたが、本当の最初はまず目的を明確にすること。

理由は簡単。目的が定まっていないと脳みそ部分が決まらないからだ。

目的を決めることによって必要なスペックを割り出せるため、非常に重要なポイントである。

私の場合は、ゲームのプレイ、マルチタスク、配信、動画制作など、少なくとも今のPCよりスペックが良ければまぁ何でも良い感はあった。

予算を決める

目的を決めたら次は予算を決める。

これ以上は出せない、これくらいが妥当など自分なりに決めておくことが重要。

PC初心者が予算をなーなーにしておくと、パーツをいくつも選んでいるうちに気が付いたらドン引きレベルの高額になっていることも少なくない。

そうなると一から選び直しなので、初心者は特に計画的に進めていきたいところだ。

目的と予算を元にCPUを決める

待たせたな。さて、ここからが楽しいフェーズだ。

目的と予算を決めたら、冒頭で述べたPCの脳みそ部分のパーツであるCPUを選びます。

CPUは、世代や性能が多数あるので最初は選ぶのに多少時間がかかるかも。でも目的や予算も決まってるし、その辺りのバランスを考えながら選ぶとよりスムーズ。

CPUの世代やモデル、性能の違いなどの細かい部分ついてはまたの機会にでも記事に起こそうと思う。

軽く触れておくと、CPUのメーカーはIntelとRyzenのみ。好みになるが個人的にはIntel推しかな。

Intelだとcore i3 i5 i7 i9 があり、現在ではそれぞれに初代〜13世代まで存在する。

私は今回i5の11世代を選択。PCで何をやりたいかによって選ぶべきシリーズと世代は大きく異なる。

CPUファン

CPUを新品で購入した場合は、基本的に扇風機のようなファンが付属しているはず。

これは熱暴走などによる破損を冷却することで防ぐためのもの。

新品じゃなければドフに転がっているものを使うのも良し。ただし、CPUを駆使する使い方を予定している場合は、冷却機能に注意して選ぶべし。

決めたCPUに合うマザボを決める

脳みそ部分となるCPUを選び終えたら、次はCPUを取り付けるマザーボードというパーツを決める。

まず、大きく分けるとIntelのCPUを選ぶかRyzenのCPUを選ぶかによって選ぶべきマザボが変わってくる。CPUをマザボに取り付ける際のソケット形状がそれぞれのメーカーによって違うからね。

そこだけ気をつければ、あとは決めたCPUのソケットに対応しているマザボかどうかを注意して探せば良い。

見るべきソケットの種類ってのは、LGAなんとか〜ってのがそう。なんとかの部分は数字。

決めたCPUに合うメモリを決める

このままどんどん肉付けしていく。

メモリで気にするのは、規格と容量。

規格はCPUが対応しているものを選ぶことになる。DDR3とかDDR4とかね。

容量については、そのPCでゲームをするのかネットを見るだけなのかバリバリ動画編集とかしたいのかなどによって変わってくるけど、まぁ16〜32gbあればとりあえずは問題なさそう。

マザボのメモリスロット数に応じて好みの数を挿せば良い。私は8gbを2枚挿しの合計16gb。

好みのグラフィックボードを決める

ゲームをしようと考えている人はグラボ必須。

画質やその他要素がまるで違うゲームかのようにガラリと変わる。

グラボはマザボとの互換性も確認した方が良いけど、マザボが相当古かったりしない限り基本的には好みで選ぶことになる。

あとは選んだCPUに内臓グラフィック機能がついていればグラボが無くても画面はつく。ちなみにCPU番号の末尾にFがついているものは内臓無し。それ以外は内臓有り。

私の場合は、昔から使ってるグラボを使い回し。

ストレージを決める

さぁ、PCパーツ選びも終盤に突入。

最小構成でのテスト起動では、上記までのパーツで起動できる。あ、電源ユニットは必要だけどね。電源ユニットも後述する。

昔ははHDDが主流だったが、今はもうSSD一択かな。破損しにくいし処理が速い。

容量は1TBあればとりあえずは問題なさそう。

電源ユニットを決める

パーツを全て選んだら、これまで選んできたパーツのワット数を調べ、それに応じた電源ユニットを選ぶ。

全パーツの合計が350W程度だったとすると、およそ倍の700Wの電源ユニットを選ぶ。各パーツの必要電力を倍程度にすることが重要。

まぁこれについては自分のパーツを入力していくと選択すべき電源W数が算出される便利なサイトがあるのでそれを活用するのも良いだろう。

ケースを選ぶ

さぁ、かっちょいいケースを夢見た諸君、お待ちかね。

PCパーツを最終的に飾りつけるのはPCケースだ。

処理能力や画質などの機能云々は置いといて、人によってはケースを重要視する人も多いだろう。各パーツがダサかったとしてもPCケースがイケてれば正直何とかなる。

目立つ色やレインボーカラーに光らせたりするとゲーミングPCっぽくなるし、スケルトンや無地のツルツルケースにしてもシンプルにカッコよくなる。

機能こそ変わりはないが、見た目を気にする勢からすると非常に重要なパーツなのだ。

なお、私はケースについても昔のものを使い回し。うぅ…さすがに飽きてくるぜまったく。

まとめ

とりあえずパーツ選びはここまで。お疲れ様でした〜。

このあとは各パーツを取り寄せて、実際に組み立てていくだけ。組み立ての記事も書くか。

ちなみに今回の私が自作PCでかかった費用は、2,3万程度。中古と使い回しで何とか費用を抑えたわけだが、無理すればもう少し安くできたかも。まぁ今回は費用重視ではなく単純な組み替えだったので良しとする。

それでは、今回はこの辺で。